
大谷ギター音楽教室へようこそ
上達のコツ、お教えします
ギターは優しい音のする楽器の王様だ、という感動は、はじめてギターと出会ったときから変わりません。
自分がギターを始めた時は、なかなか思うようにならなかったのを覚えています。
それでも諦めずに練習を続けるだけの魅力がギターに詰まっているように思いました。
長年弾いてきた今もその思いは同じです。
ギターの上達にはコツがいります。
独学を志す人も、まずギターを弾くコツを習ってから勉強するとあっという間に上達します。
レッスンはそのコツを伝える手段だと思っています。
大谷ギター音楽教室では「自由にギターを弾いてみたい」気持ちに寄り添い、ひとりひとりのカリキュラムを組んだ丁寧なレッスンをお届けします。
※大谷ギター音楽教室は2025年に閉校致しました
独学こそ上達の近道
ギター上達に欠かせないのは練習であることは間違いありません。しかし、どんなに一生懸命やったとしても「基礎的な考え方=ベース」が間違っていると練習の成果はあがりません。
そのベースとは「練習がストレスフリーであること」です。
私たちは、ふだんの生活でも身体は無駄でストレスフルな動きをしているのものです(例えばオフィスワークをつづけると肩が凝るといった結果になります)が、リアルタイムで気づくことは中々ありません。そういった無意識にやってる無駄を「気づくことで」外していくなか、「ストレスフリー」になっていくなか、ギター演奏に根本的な変化が現れてきます。
「ストレスフリーの練習」が週間づくと、「身体が楽で」「短時間で」効果があがります。練習がから周りすることなく、はっきり結果に繋がってくるといった感じでしょうか。
「ストレスフリーの練習」のベースにあるテクニックの要になるのは「重力を使って弾く」ことです。なにも考えずに(感じることをおろそかにして)練習をしてしまうと、少しでも難しい部分になると、身体は身構えて「緊張」します。つまり筋肉が自動的に動員される、ということ。この反応は思っているより、根深く、どんなに簡単に思えるところでも必要以上なエネルギが使われてるのが普通です。
私が伝えたいのはこの「筋肉運動による演奏」を誰もが平等に持っていて、しかも無限のエネルギである「重力を使っての演奏」にとって代わらせるというアイディアとその方法なのです。
かんたんな例をあげれば、左手で弦を押さえるとき「握っていたり」、右手で弾弦するとき「押し込んでいる」といったほとんど自動的起こる反応を、左手だったら「ぶら下がる」、右手だったら「落とす」といった動作に変化させようというものです。
ストレスフリーな練習を重ねていくと、緊張の度合いに対するセンスが高まっていきます。そうするとさらに微妙な「緊張の差異」に気づき「もっと力を使わなくても済む」道が見えてきます。この道はゴールはありませんが、決して悲観的な感じではなく「まだできるのか!」という驚きに満ちた発見の旅です。ここがこのアイディアと方法の最大の醍醐味でもあります。
おまけに他の感覚も冴えてきます。おそらく身体にできた余裕から生まれてくると思われますが、とくに演奏で大事な感覚である聴覚は筋肉で弾いていた時よりもずっと敏感になり、いろいろな音が感知されてきます。そのことは即演奏のきめこまやかさに繋がります。
筋肉がゆるむことで、筋肉はもっている瞬発性をいかんなく発揮することができて、絶妙なコントロールが可能になります。これもストレスフリーな練習が生み出す実感しやすい結果です。
全般的に言えることは、自分の感覚を信じることができるようになるということです。先生にべったりという依存性の高いレッスンからも離れられて、より自分本位のクリエイティブなレッスンも練習もできる道が見つかっていきます。
そうなってこそ上達の道は開かれていきます。レッスンは上達に欠かせません。音楽を白紙から独学するのは無理だからです。しかしレッスンを受けていても、そうでなくても「独学の精神」は上達に不可欠です。なんでも先生のいう通りにしていけば上手になるものではありません。なによりも大事なのは自分の工夫。
そのためには自分を信じれることが第一です。
信用できるようなった、みずからの身体に問いかけることで、なにか答えや、すぐに出てくる答えではなくてもそこに確実な充実感、音楽する喜びがあることとおもいます。 (大谷環)
生徒さんの声
■毎回新たな発見にわくわくするレッスンです
大谷ギター音楽教室ではギターを通じて、音楽の楽しさ、奥深さを味わうことが出来ます。
大谷先生に曲の解説や演奏上のアドバイスをいただきながら毎回新たな発見にわくわくしながらのレッスンです。次のレッスンへの課題もいただき毎日の練習への動機、励みにもなっています。
また自分では認識しづらい身体の姿勢、動きもレッスンの度にチェックしていただき、無駄のない自然な動き、力の抜けた動きをが身に付いてきます。そうしてギターを素直に豊かに鳴らすことで練習曲のような小さな曲でも表情豊かな音楽となります。
皆さまも是非、生活の傍に音楽のある日々をギターを通じてお楽しみ下さい。
何歳になっても遅くはないです!
■丁寧なレッスン、楽しいお話もたくさん!
私は、子育て真最中に初めてクラシックギターのコンサートを聴き、ギターの音色に魅了されました。それから10年余りギターへの憧れの気持ちを温め続け、アラフォーにして初めてギターを習う決心をしました。ギターに触ることすら初めてでした。
最初は弦を鳴らしても「ピンピンピン」という針金のような音しか出ませんでしたが、先生に手の重さで弾く弾き方を教えていただき、今は理想の音を求めて日々練習を続けています。
先生のレッスンは、技術的なことも音楽的なこともとても丁寧に教えて下さいます。そして、固定観念を覆すような意外で楽しいお話しが沢山あります。凝り固まった頭や体を少しずつほぐしながら、弾けなかった曲が段々と弾けるようになった時とても嬉しいで
す。一日の終わりにギターの練習をすることが私のリフレッシュになっています。
いつかバッハのチェロ組曲 1番のプレリュードを弾いてみたいというのが私の大きな大きな夢です。
■セゴビア直伝の正統派。とても気さくな先生です
私は大谷先生に習い始めて8年くらいになります。
これまでにレッスンでやった曲は、クラシックはもちろんの事、ビートルズ、Jポップ、ラテン、ロック、タンゴ、映画音楽とかなり幅広いです。大谷先生は、生徒の趣向に柔軟に対応できる先生です。
先生の人柄もとても気さくで、色々話がしやすいです。
今 、ギター教室をさがしている人で、例えば、飲み会でいきなりJポップの弾き語りや、ボサノバの演奏をしてウケを狙いたい人はもちろん、逆に純粋なクラシックギターを学びたい方も、アンドレスセゴビア直伝の正統派のギター奏法を学べます。 また、ギター自体、全くの初心者で、どの先生に習えば良いか迷っている人もいると思います。楽器の演奏も初めてだし、第一、一週間に一回のレッスンなんてとても自分についていけるかわからない、と不安をかかえている方、心配はご無用す。音楽が大好きだという情熱さえあれば、先生がその時にベストな道筋をエスコートしてくれます。
生徒さん同士の発表会というのが、一年に一回、3月にあり、またその他にも小発表会(途中報告のような)が年に数回有ります。こちらは決して堅苦しいものではなく、参加、不参加も自由で、聴きにくるだけでもOKです。発表会では他の生徒さんとのコミュニケーションをとることも出来、初級の方から上級の方まで和気あいあいと情報交換が出来ます。
■シニアになっても長く安全に弾き続けられるための姿勢・脱力方法・弾き方について丁寧に指導してもらえます。 ギター音楽にとどまらず「音楽」について熱く解説していただき世界が広がりました。
